投資信託の手数料は複雑
この記事は特に「投資信託の手数料は複雑」について詳しく説明しています。
ファンドを買うと色々な手数料がかかるからいやだ・・・そう言って投資しない知人がいますが、たしかに投資信託の手数料はすこしわかりにくくなっています。
しかし、一度覚えればそんなに難しいものではないと思えるはずなので、しっかり覚えましょう。なによりファンド比較などでも重要なことなので。
投資信託の手数料には、購入の際にかかるもの、保有中にかかるもの、解約時にかかるものの3つがあります。
購入のときにかかる手数料としては、購入手数料(販売手数料)というものがあります。同じファンドでも販売会社(おもに証券会社)によって金額が違う場合があるので注意しましょう。
保有中にかかる手数料はいろいろあるのですが、いちばん重要なのが「信託報酬」というものです。1年間でいくら(基準価額の何パーセントか)と決まっていて、それを日割りしたものが毎日差し引かれます。
保有中に継続してかかるものなので、これが高いと複利の魔法が逆に働くことになってしまいます。気をつけましょう。
解約時には、解約手数料や信託財産留保金というものがかかります。購入時にかかる手数料と、この解約時にかかる手数料は無料のものもあります。
このような感じになっていますが、一時的にかかるコストと継続的にかかるコストの違いをしっかり理解して、ファンド選びに役立てましょう。
この記事は特に「投資信託の手数料は複雑」について詳しく説明しています。